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Daryl Hall & John Oates 2010 Tour in Japan

Daryl Hall & John Oates

「Do What You Want, Be What You Are 2010 Tour」 @日本武道館 2011.2.26

2005年の公演から6年。。。待ちわびてました~ホントに!! 前回の公演はチケットを入手していながら、やむを得ない事情でキャンセルしていただけに、LDHのサイトで素晴らしいライブを観る度に、まだかなぁ~と。やっと来てくれたって感じ。

武道館1万人はソールドアウト!日本での人気は不動のものだと実証しましたね。ほぼ定刻通りに始まったライブ。事前にセットリストを知っていたので、オープニング曲は分かっていましたが、オリジナルのベースラインはなく意外とあっさりと。しかも、なんだか音が悪いかも!? ダリルのヴォーカルも伸びがないかも!? えっ何で~???と思いながら、前半3曲くらいまで進んでしまった^^; どうやら機材の調子が悪かったらしく、ダリルも曲の途中でスタッフの人を呼び入れて調整したりしてました(汗)

でも、これでもか!と繰り出されるヒット曲の連発に、ダリル本来のヴォーカルも戻ってきていてホッ!80年代の曲中心~70年代の曲に入ったあたりからはソウルフルに聴かせてくれました♪私的には、あまりライブで聴いたコトがなかった「It's a Laugh」がとてもヨカッタかな。 バンドもこじんまりとステージ中央に集まっていてファミリー的な感じ。ただどうしても、T-boneの不在が寂しくて(涙)ダリルのソロライブのようなスポットライトに、ジョンの影は薄く。。。その辺りが気になるところではありました。

やはり年齢のせいかダリルのファルセットも昔のようにはいかず、1オクターブ下げて歌ったりと工夫を凝らしていましたが、まぁこれはこれでいいのかなぁと。曲の持つパワー自体はダウンしていないし、また渋みを増した彼らならではの歌いこなし方も味があるかも。特にエンディングの 「I Can't Go For That (No Can Do)」はサックスソロも含めて、素晴らしかったですねぇ。最高に盛り上がったところでいきなり終わってしまったので、ちょっとビックリしましたが^^; まだまだ続きがありました。。。あの曲やってないよね~?というのは、すべてアンコールに。最後は、最大のヒット曲でパン!パパン!でクライマックス最高潮♪♪これが大ラスとは、ちょっと予想外でした。

80年代に青春を過ごしてきた身としては、彼らの音楽は避けて通れない道!?それぞれに思い入れがあるでしょう!私も「Wait For Me」や「Everytime You Go Away」あたりにはかなり…でも残念ながら、今回は聴けませんでした(泣)

できれば、もう少し小さい会場でアコースティックセットで聴きたいなぁ~と思うのは贅沢でしょうか…40年近くも現役であり続ける彼らの音楽は、時代と共により芳醇な香りを放つワインのように熟成して、渋みも加わった唯一無二のデュオとしてさらに進化し続けていくでしょう。また何年か後にぜひ♪

<SET LIST>

01: Maneater
02: Family Man
03: Out Of Touch
04: Method of Modern Love
05: Say It Isn't So
06: It's a Laugh
07: Las vegas turnaraund
08: She's gone
09: Sara Smile
10: Do What You Want, Be What You Are
11: I Can't Go For That (No Can Do)

>Encore1
12: Rich Girl
13: You Make My Dreams

>Encore2
14: Kiss On My List
15: Private Eyes

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